





(一社)福井県日本調理技能士会(川口泰弘会長)は、福井県職業能力開発協会の「若年技能者人材育成支援等事業」の一環として、令和6年2月9日(金)、県立美方高等学校において、同校食物科1年の生徒33名に日本料理(寿司づくり)の基礎技術指導を実施しました。
同技能士会の熟練技能者3名(川口泰弘、福岡一夫、鳥山恵輔)が講師を務め、すし飯の作り方、太巻き、細巻き、出し巻き卵の作り方などを、実演を交えて丁寧に指導しました。
同校は県内県立高等学校で唯一厚生労働省の認可を受けた調理師養成施設で、卒業時には調理師免許の取得が可能です。将来「食」のエキスパートを目指す生徒たちにとってこの実習は「プロの技」に直接触れる貴重な機会となったようで、真剣に各種寿司づくりに取り組んでいました。
同技能士会では、福井県職業能力開発協会からの派遣依頼を受け、同校の他、県立奥越明成高等学校などでも日本料理の指導を行っています。